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過去・現在・未来の心模様を綴る
by sora_noao
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北九州市制50周年を迎えたためか、北九州市にゆかりのある(ご当地ソング)古い歌を探しておられる方が多いようです。何かの参考になればと記憶をひも解いてみました。
このブログのカテゴリー[詩&歌]でも何曲かご紹介していますが、私がバスガイド時代によく歌っていたのが
八幡音頭です。いつごろ誰が作詞・作曲をしたのかはわかりません.
(ガイド):北九州市八幡区は製鉄の町と言っていいほど八幡区と製鐵所は切っても切れないつながりを持っています。背後に皿倉山を控えて今日も真っ赤な鉄の火花を散らす男の街、八幡の歌をご紹介します。(なお、このガイド用語は現在の7区制になるずっと前のものです。)
ハー 鉄の都の九州八幡
燃える思いか あの煙
意気はくろがね 度胸は鋼(はがね)
溶けて火を吐く 熔鉱炉 ソレ
※踊りはやせよ どどんとはやせ
八幡音頭で夜もすがら 夜もすがら
ハー 行こうか大谷 スポーツ日和
愛のサインは どこにかく
山は帆柱 花尾の城址
なびくすすきの裾模様 ソレ
※ 繰り返し
♪ 私の声をお聞かせできないのが残念です!?
by sora_noao
| 2013-02-13 23:55
| 詩&歌
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Comments(2)
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